「山笑う」は、女優の山口智子はんとベルメゾンが立ち上げたブランド
日本の伝統を活かした物語のある服として話題になってます。
「山笑ふ」ちゅうのは、俳句の春の季語
「春山淡治(たんや)にして笑ふがごとし」ちゅう文章からとったようや。
雪華プリントちゅうのは、雪の結晶の図案。
お殿様が日々の品にも雪柄を取り入れていたとか。とても繊細な美しい柄や。
色にもすおう色など、日本の伝統色を取り入れているのが特徴。
縞のワンピースは、山口はんも愛用の様子や。ボーダーではなく、縞。粋な日本の模様やね。
寄せ木プリントの巻物は、シックなマフラー。いろんなアレンジで、幅広い年齢層で楽しめそうや。
山口はんは、ほんまに日本が好きなんだなぁちゅうのが伝わってきます。
日本の中で洗練された匠の技に感動し、これを使いたい、伝えたいちゅうのがとても素敵。
まだまだアイテムは少ないようですが、これからたくさんできそう。
日本を見直すような斬新なものを期待してます☆
山笑う 雪華 日本 伝統 縞
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